里山付き・郊外住宅の魅力

手を伸ばせば、そこに里山。

この町には、里山があります。
家と家の間には、「コモン」と呼ばれる広場があります。
みんなで使う、触れあえる、共有の場所です。

住まいは、家の中だけにあらず。町全体が、住まいです。
夏はみんなで里山手入れ。秋は果物収穫を。この町は、そんな暮らしができる場所です。

郊外の住宅街は、「ベッドタウン(寝に帰る場所)」と呼ばれてきました。
けれど、住まいは寝るだけの場所ではありません。
人がリフレッシュできる場所、子どもが育つ場所です。

学園都市つくばならではの、新しい郊外に、この町は生まれました。

各々の敷地ももちろんのこと、里山も含めた、街全体が我が家です。
みんなで、ひろびろ、のびのび、ゆったり。
そんな暮らしをしてみませんか。

斜面の緑地には果樹を植えます。みんなで使える里山です。

家と家の間には、「コモン」と呼ばれるみんなの庭が。

里山住宅博の舞台となる「春風台ヒュッゲガーデン」は、つくば駅から車で約10分。周辺に残された里山と、つくば中心部の、ちょうど境目に位置します。都市の利便と、自然の恩恵を受けながら暮らす、新しい時代の街です。

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