「里山住宅博inつくば」は、2019年6月から11月まで開催される、期間限定の住宅博覧会です。 2016年に神戸で開催され話題を呼んだ「里山住宅博in神戸」に続いて、関東域ではじめて開催されます。 開催概要はこちらから
自然は正直です。みかんの木を植えると、アゲハチョウがやってきます。小さな池を設けると、小鳥やトンボがやってきます。小鳥や虫たちは、植物の種を運び、そうしていっそう緑が豊かになっていきます。
人も、自然の一員です。住まうこと自体が歓びになる、そんな町をつくりました。
「里山住宅博inつくば」は、これからの積極的な郊外居住のあり方を示す住宅博覧会です。期間終了後は、モデルハウスは住まい手に譲り渡され、永く住み継がれる町になります。
この町の住民になりませんか? 博覧会で、お待ちしています。
住宅博の建物は、すべていばらきの木を使って建てられます。工務店が腕によりをかけてつくる家を、じっくり見てください。 詳しく読む
住宅博期間終了後は、建物は住まい手に引き継がれ、住み継がれる町になります。等身大の建物と町が見られるのが魅力です。 詳しく読む
住まいは、寝に帰るための「ベッドタウン」ではなく、暮らすことそのものを楽しめる場所へ。 里山付き住宅・積極郊外、という考え方。 詳しく読む